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映画 『スター・トレック / Star Trek』 レビュー #1701jp

スター・トレック / Star Trek

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巨大な謎の宇宙艦により宇宙艦隊士官だった父を幼い頃に亡くしたジェームズ・T・カークは酒とケンカに溺れる荒れた日々を送っていた.
ある時,バーで騒ぎを起こしたカークに,パイク大佐は「父親は12分だけ艦長だったが,800名の命を救った」と語り宇宙艦隊アカデミーへの入隊を勧める.



オリジナルシリーズ劇場版,第1作に引き続きJ.J.エイブラムスによる2009年の『スター・トレック』のレビューです.

一応,区別のためにこちらの作品は中点ありの表記にしておきます.

では



公開時に観ておけば良かったのに!
ああ,もったいない

当時観ていたら,自分のスタートレックによる洗脳はもっと進んでいたと思います.

映像がきれいとか,キャストが若いとか,パラレルワールドの設定とか,ウフーラが思ったよりかわいいとか,ポートスどうなったとか,そういったのはとりあえず脇に置いておいて

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メカの描写がとてもすてき

宇宙船のメインブリッジは,これまでの作品に沿ったレイアウトをとりつつ,全体的に明るく.
中でもエンタープライズは白で統一.

あえて未来感を出すためにコンソール周りはフラットなパネルを使用していたところにごちゃごちゃとしたレバーを設置.

なんと言っても一番魅力的なのは,ワープドライブを作動させるためのレバー.

前に倒してグゥーンとワープに入っていくのは浪漫です.
タッチパネルでは味わえない.

画面の表示もシンプルなものから,ごちゃごちゃして一見何が書いてあるのかわかりにくい作りに.

こういう時に自分がよく使う言葉は「何がかっこいいかわかっている」

ワープに入るときに「ドン!」って音がするのがとてもかっこよくて.
空間を押しのけて一気に加速減速しているのが良く表現できているかなと.

ドン!

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ブリッジ以外もそう

機関部はダクトが丸見えの状態で張り巡らされていて,シャトル格納庫も“余計なモノ”がごちゃごちゃと.

シンプルなモノがかっこいいのではなく,技術が一足先に跳んでいるのに,それを補助するためにごちゃごちゃした設備が必要ってのがすてき.

ローテクとハイテクの融合具合



ストーリーの細かい話はまあしなくてもいいでしょう.

ずるずると長回ししてメッセージがあるように見せるわけではなく,とんとん拍子に問題が発生してそれを次々と解決していく.

カークが艦長代理になった後,エンタープライズの上級士官たちもあのメンバーでチームを組むのはきっとほぼ初めてなので,手探り状態で問題を解決する.

個々の能力が存分に発揮されたとき,スタンドプレイからなるチームプレイが実現する.

--
ロミュランだと言われるまで,ネロたちがロミュランだとは気がつきませんでした.
よくわからない,新しい種族だとばかり.

だってねえ,いくらロミュラン帝国とは関係ない!なんて言ったって,ヴァルカンともあまり似てないし.
よく見たら眉毛が上向いてるか

スピードがかなりあったので,飲み込みが遅かったのですが,
スポック大使がロミュランの母星を超新星爆発から救うためにネロと共に作戦行動をとるものの,予想より早く母星が飲み込まれてしまい,それをスポックの意図的な作戦と勘違いしたネロがスポックにも同じ苦しみを感じさせるためにヴァルカンの母星を破壊した.

こういうことです?

--
最後に,

マッコイがなんともかっこいい.スールーもいい.
この二人で何かやって欲しい.

エンドロールの最後の最後まで楽しめる作品でした.



J.J.エイブラムスによる続編は来年,2012年公開予定.

それまで,たくさん勉強しないと

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