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ブログ版『GATE of VICSION』 シーズン2がついにスタート!

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スターゲイト SG-1 レビュー S2#043『タイムスリップ』 #stargate_JP #SGRewatch

SG1 S2#043『タイムスリップ』1969

sg1_043

探査に出かけるSG-1の一行だが、出て来た所はミサイル発射サイロの中だった。SPに逮捕された一行は、そこが1969年当時のシャイアン山中の軍事基地で、自分達がソ連のスパイに間違われている事を知る。
(引用:AXN)



このエピソードがこんなに面白かったとは.
すっかり忘れていました.

というと嘘になりますが,まあ,シーズン2の中でかなりの上位になるエピソードでも,記憶の補正ってすごいですねという話題です.

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今回もまたスターゲイトの仕様書と取扱説明書には載っていない裏技がテーマ.
その機能はなんと“タイムトラベル”

いえす!タイムトラベル!

その仕組みは,太陽フレアによるタイムトンネルへの干渉によって時空間がねじ曲げられ,出発したゲイトへ送り返されると同時に時間も移動してしまうというもの.

今回SG-1が飛ばされたのは30年前のシャイアン山.
SGCがまだ組織されず,ゲイトルームはミサイルの発射場だった場所.

そこに,若かりし頃のハモンド将軍とスターゲイトの研究を本格的に始める前のキャサリンも登場し,未来を取り戻すための壮大なロードムービーが展開されていくわけです.

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このエピソードで明らかになったのは,ハモンド将軍がSG-1の存在をスターゲイト計画が開始された時点から知っていたということ.

それでも最初から気がついているはずもないでしょう.

アビドース作戦の報告を聞くためにオニールを呼び出した時点でちょっと違和感.
カーターが現れたときにの違和感.
オニールがダニエルを連れ帰ったときにはそれほどでもなくて,ティルクが出てきたときには,もうこれきっと知ってるよ!という感覚だったかもしれません.

いやあ,おもしろいなあ.
ハモンド将軍もあのメモをずっと持ったままタイミングを見計らっていたなんてさすがです.



ここまで書いてふと思ったのが「スターゲイトによるタイムトラベルってどうなんだ」ということ.

記憶が曖昧ですが,エンシェントの評議会ではタイムトラベルの研究は御法度になっていたはず.
ジャナスが作成したタイムマシン・パドルジャンパーは確かにタイムマシンとしての性能を発揮しましたが,それも彼が評議会に内緒で完成させたもの.

しかし,今回のような太陽フレアを利用したタイムトラベルが実際に可能ということは,スターゲイトを造ったエンシェントならば周知の事実であるはず.
ではどうして,今回SG-1がタイムトラベルするような事故にあったのか.そもそもこれは事故なのか.

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と,ここで自己解決しました.

エンシェントは不用意なタイムトラベルによって引き起こされる歴史の改変を防ぐためにスターゲイトのこのシステム上の欠陥を回避していたと考えれば良いわけですね.
つまり,DHDが存在する場合は,太陽系のどこをワームホールが通過しているかをリアルタイムで計算し,フレアの影響を受けないようなコースを設定してゲイトをつないでいるんですね.

ところが地球のDHDはゲイト・ネットワークに直接アクセスできないので,この問題を回避できなかったと.

やっぱりベータ・ゲイトのDHDをSGCに導入するべきだよなあ,どう考えても.電力の節約にもなるんだから.

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それにしても未来のSGCはどうなっているんだ.
カサンドラがまだ活きていると言うことは数100年先というわけでもないのだから,あと数10年でスターゲイト計画が中止になり,SGCは閉鎖.ゲイトはなぜか放置され,これまた何故か民間人っぽいカサンドラがゲイトの前にすんなり出てこられる.

もしかしてあの場所はシャイアン山ではないんですかね.
別の場所に移転されたのか.

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テーマ:スターゲイト - ジャンル:テレビ・ラジオ

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