GATE of VICSION BLOG

ブログ版『GATE of VICSION』 シーズン2がついにスタート!

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『SPEC ~視庁公安部公安第五課 未詳事件特別対策係事件簿~』 甲の回 レビュー #keizoku #spec

金曜ドラマ「SPEC(スペック) ?警視庁公安部公安第五課 未詳事件特別対策係事件簿?」|TBSテレビ

世の中には、通常の人間の能力や常識では計り知れない特殊能力(スペック)を持った人間が潜んでいる。
例えば、異常に感覚が進化した人間、異常な運動能力を隠し持っている人間、異常に優れた頭脳を持っている人間。
もし、そのうちの何パーセントかの特殊能力者が、その能力を悪用しているとしたら…。
特殊な能力で、他人の命や財産、果ては社会的地位、もしくは、政権を狙いだしたとしたら…。
そして、そのことに、すでに各国の政府は気づいていて、水面下ではすでに、暗闘が繰り広げられているとしたら…。

このドラマは、凡人にはない特殊能力、「SPEC」を持っている犯罪者に立ち向かう、若き刑事たちの物語である。
(引用:公式WEB)


民放ドラマの第1話のレビュー書くなんて久しぶり.

とにかく待ちに待った『ケイゾク』の続編なので,事前に『/TVシリーズ』>『/特別篇』>『/映画』と観返してテンションが高い状態で第1話「甲の回」を観ました.

気になったこと書いていきます.


当麻&瀬文のコンビは柴田&真山のコンビと同様意外と良い感じ.
正反対の高圧的態度がぶつかり合ってなぜだかうまくいってしまっている感じ.

瀬文はSPECに対して懐疑派だけど,当麻の有り得なさそうな推理に筋が通っていて,もし“SPEC”が存在するとすれば可能である犯行を彼なりに裏取りしてるんじゃないかって考えると面白い.

それと野々村係長.
捜査一課弐係から公安第五課に異動になったわけだけど,これって降格人事なのかしら.
継続班はほとんど資料係のくせに一応は継続捜査班だから柴田のおかげで何件か事件解決したけど,ミショウは一課の手に負えないような特殊事件を“捜査する”っていうのが目的だから第一線に近いところに引き戻された感じですか.

まあ,瀬文が来るまでは2人でしたが.

福田沙紀,いいよね.
ポジション的には前半はあまり出番なさそうだけど,後半になってSPECと瀬文の事件がつながるにつれてキーパーソンになりそう.これは期待.

冷泉俊明も,あっという間に消えそうなインチキ霊能力者風だけど,本当に霊能力があって,今後もばんばん当麻&瀬文に関わってくる予感.

それから,特筆すべきが雅ちゃんの顔出し.
全シリーズではほとんど顔が隠れたポジションだったけど,今回からは警視庁に就職が決まって,ミショウにお客さんを連れてくる婦警っていうポスト.そして顔出し.
ていうかどう考えてもかわいくなってる.若くなってる.
というのも演じている有村架純は93年生まれの17歳なわけで,どう考えても雅ちゃんの年齢じゃない.いや,十分有りなんだけど.
もしかして雅ちゃんは朝倉じゃないよななんて.

第1話の流れ的には「人間には使いっていない脳の一部を活性化することが出来た人がいるはずだ」>「事件の謎解き」>「SPECを用いた解決篇と犯行の自供」といったところ.

特に最後になって「高速で体を動かすことが出来るSPEC」という説明があって,やっとこのドラマのテーマが特殊能力だって思い出しました.
で,時間がゆっくりになってその間に神木隆之介演じる一十一(にのまえ じゅういち)が登場.彼が,前作で言うところの朝倉ポジションみたいでこれはちょっと期待.

瀬文の事件は個人的には一のSPECではなくて瀬文自身のSPEC何じゃないかと思うんだけど,たぶん違うでしょう.


公安部のセットも小ネタたくさんで面白かったです.
しっかりと「矢部分室」なる物も存在していて,秋葉くんもチラ見してましたし.

堤ワールドってやつですね.

ええもう,最後までしっかりと観ますよっと.
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テーマ:TBS - ジャンル:テレビ・ラジオ

連続テレビ小説 『ゲゲゲの女房』 総合レビュー #gegege

連続テレビ小説『ゲゲゲの女房』

最終回が先週の土曜日,昨日からは平成22年度後期作品『てっぱん』が始まっているわけですが,恒例の朝ドラ総合レビューです.

恒例と言ってもよくよく見ると『ウェルかめ』のレビューは書いてないわけですが;
そこはまあ置いておいて


ゲゲゲが始まったのは3月29日.
超有名人,水木しげるの人生を描いた作品というだけあって世間での前評判は非常に高かったですね.

とはいえ,個人的にはあまり期待はしていなかったわけで.
というのも『てるてる家族』や『芋たこなんきん』のときは話としてモデルがちゃんといてもほとんどその人生を知らなかったり,モデルの存在を感じさせないような構成だったので楽しめたわけです.

でも今回は水木しげるをど真ん中で描いてくると.
そうなりゃどう転んでも展開は水木しげる作品に絡んでくるわけです.

もちろん,制作秘話となるエピソードが満載で面白かったですよ.

第1週の視聴率が嘘のように,話題が話題を生んで序盤で一気に人気が大爆発.そのままどんどん視聴者を取り込んでいき,人気が衰えることなく第26週まで全速力で走り抜けていったわけです.

もう,水木しげるファンには充実しすぎた半年だったでしょうね.
それだけ,良いドラマだったわけです.

それでも,自分が朝ドラを面白いと思っていたのには,主人公が良くありそうだけどなかなか無いような現実に放り込まれて四苦八苦しながら明るく生き抜いていく様子だったりするようで,少しだけ退屈だと感じたのは嘘ではありません.

こんなところです


実を言うと,『ゲゲゲの女房』のヒロインが松下奈緒だったつながりでNHK-hiで『ちりとてちん』(松下奈緒がテーマ曲ピアノ伴奏)の再放送もされていたわけで,個人的にはこっちの方がおもしろくておもしろくてたまらないという状況でした.
これも,個人的な不振の原因の一つですかね.

テーマ:NHK 連続テレビ小説 - ジャンル:テレビ・ラジオ

映画 『踊る大捜査線 THE MOVIE3 ヤツらを解放せよ!』 レビュー(1) #od3 #odoru

東宝スタジオ|踊る大捜査線3オフィシャルサイト

He's back.

さらば、湾岸署。

最悪が占拠する

湾岸署、封鎖されちゃいました。


試写会と,舞台挨拶は見事に外れたので,近場のTOHOシネマズ海老名で11:40の回を観てきました.

例によって,ここでは公開2週間は必要以上のネタバレをしないので,今回はおもしろかったという事だけを前面に押し出します.

では,出動?


今回の予備知識は

・新湾岸署への引越の3日間の話
・8つの事件が発生する
・青島たちの拳銃が盗まれる
・盗まれた拳銃による連続殺人事件
・新湾岸署は高度セキュリティをもつ

・青島は湾岸署刑事課強行犯係係長警部補に昇進
・室井は広島から戻ってきて警察庁長官官房審議官警視監に昇進
・魚住さんは湾岸署警務課課長警部に昇進
・すみれさんはそのまま
・篠原夏美が湾岸署刑事課強行犯係巡査部長に
・緒方くんは湾岸署刑事課強行犯係巡査部長に
・森下くんは湾岸署刑事課盗犯係巡査部長に
・和久さんの甥っ子が刑事として湾岸署にやってくる

・警視庁刑事部捜査一課管理補佐官警視として鳥飼誠一
・木島さんも登場

・真下さんはある事がきっかけで交渉課をクビに
・小池くんが交渉課課長に昇進
・倉橋くんも出る
・でも交渉人補のまま

・雪乃さんは出てこない

とまあ,あんまり書きすぎるとこれだけで十分ネタバレになっちゃうので,これぐらいにしときます.
多分これでも前情報としては抑えていた方かと.


単刀直入に言って,この作品,おもしろいです.

上映開始直後のお決まりのサウンドから,エンドロールの『Love Somebody-CINEMA Version III-』そして,エンドロール開けまで息をつかせぬ(いや,息はつくけど)感動,爆笑,スリル,そして爆笑の嵐.
大げさに言ってますが,まあ,おもしろいということは変わらないわけです.

例によって今回も随所にちりばめられた踊る大捜査線シリーズ,本広監督作品からの数え切れないほどのリンク.1度観ただけでは気がつかないものがたくさんあるはず.


ストーリーについては,あとからさんざん突っ込むとして,今回は音楽がこれまでの松本晃彦から菅野祐悟に変わりました.まあ,公式サイトのWorksをみれば,「あ,あの作品の音楽は菅野さんだったか!」と驚くはず.

菅野祐悟の公式ホームページ

どの楽曲も,踊るのスタイルを十分に生かしつつ,まったく新しいイメージを盛り込んだものでした.
サントラ買います.


これからまた何度か観に行きます.すでにそれだけの余裕は確保してある.
ネタバレ全開記事はこれから書くとして,観に行くたびに新しい発見があると思うので,そのたびに追記する事になりそうかな.

『THE MOVIE』『THE MOVIE2』と日本映画の歴史を塗り替えてきた踊る大捜査線.
上映期間中はネットワーク捜査員とか関係なく楽しみ,今回もまた歴史を塗り替える事を期待して今回の記事はこの辺でお終いにします.

それでは

テーマ:映画レビュー - ジャンル:映画

連続テレビ小説 つばさ 総合レビュー

『つばさ』

ブログってどう書くんでしょうか?
そんなところからはじめる恒例の朝ドラ総合レビューです.


個人的には多部未華子は大好きなわけで,そういう意味ではとても楽しめた作品でした.

翔太との絡みのあたりは正直面白くなかったですが

加乃子さんのハチャメチャぶりにもいつの間にかなれ,どんでん返しもほとんど無く,誰かの生活をテレビ越しに観ているだけといった感じも受けましたか.

にしてもつばさと真瀬がくっつくのには若干期待していました.残念.

とはいえ,最近涙腺がゆるみ始めただけなのか,所々で泣きました.
特に,最終週
ラジオの男がつばさの前から消えるシーンはもう.巻き戻して何度かみましたよ.


歴代最低視聴率とかいわれてるけど,そんなのは今に始まったことじゃない.
朝ドラが終わるたびに最低視聴率が更新されていることを考えれば,キャストとか演出とか脚本の問題だけでは無いことは明らかです.

どう考えても視聴者の層が変わったことと,観ている人間が減っているだけです.

だからつばさは悪くない.


ところで,『ウェルかめ』がはじまっているわけですが,波美はいい子だと思うよ,うん.

そういえば,ちりとてちん以来注目しているヒロインの親友ポストですが,瞳もつばさもぱっとしなかったですからね.
今回の綾ちゃんは期待できそうですよ.順ちゃんほどインパクトがあるかどうかは分かりませんが.

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キイナ -不可能犯罪捜査官- 総合レビュー

File.009『神隠し


記憶する心臓

ポルターガイスト

蘇る死者

予知された死

病院の幽霊

呪いの人形

書き換えられた記憶

死体なき殺人・・・

この世には不可思議な事件が数多く存在する.
しかし,そこには必ず,理由があった.

このドラマは事実から生まれた


えー,やっと観終わりました.

面白かったです.
特命リサーチのスペシャルもFERCとのドッペルゲンガー絡みもなかったけど面白かったです.

じゃあ何が面白かったのかといえば,なんですかね,あれか捜一と別班の雰囲気か?
いやちがうな.やっぱり菅野美穂ですかね.

この間友人と交わした会話ですが「キイナで好きなシーンだけピックアップして編集したら,どうしても菅野美穂中心になって,かつ分かる人にしか分からないものができる.」「それ分かる.」という程まわりには菅野美穂好きが多いわけでして.
留学生までもが「菅野美穂カワイイネ」とか言い出しまして.

例えば#003『蘇る死者』での冒頭,現場検証中に棚が鑑識の上に倒れそうになってそれを抑えながら「あぶない」「だいじょーぶですかぁ?」とか,何話だか覚えてないけどエレベーターホールでこめかみ抑えながら「うーん?」ってやってエレベーター来たらタケルに向かって「きたよー」とか,工藤技官のことでタケルとサクラにからかわれてあひょんてなかんじの表情になるとか.

あれ?引かないように.
なんかドンだけ菅野美穂だよみたいになってますが違いますね.

ちゃんとします.
一番怖かった,といっても現実に起これば「なんだこれ,やばいだろ」と思ったのはやっぱり#009『神隠し』ですかね.
団地の人間300人を丸ごと消すなんて.しかもその方法がサブリミナル効果を知り尽くした人間による犯行とは.
サブリミナルなんて本当に眼が良くないと気がつかないだろうし,しかも気がついてもかなり冷静になってなければ,潜在意識に染みつくんだろうから防ぎようがないわけで,放送倫理でも禁止されるようなものなわけです.

それがお楽しみ映画界なんかで流れたらと思うと.

とはいえ,住民全員が参加した映画会とかどんだけ仲良しなんだとか,300人もいて誰ひとりとしてサブリミナルに気がつかなかったのかとか,犯人も自分でサブリミナル映像編集したくせに差出人不明で届いた映画のDVDを何も考えずに観てまんまと誘導されるとはどれだけ単純なんだとか,いろいろツッコミどころは満載ですが,この事件が一番気持ち悪い.

というかよく考えたら観た後でスッキリできたのって#001『記憶する心臓』ぐらいだったのではないかと.心臓提供者の記憶が残っていたというステキストーリーだったわけで.あとはポルターガイストとか,病院の幽霊とか,記憶の植え付けとかもう後味良くない感じです.

なんだかんだ言って,9話で終わったのが残念な感じのドラマでした.

テーマ:フジテレビ - ジャンル:テレビ・ラジオ

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